ドラムのチューニング…の話^ ^

ナーオーはスタジオのドラムのキーを
12’TTをD
14’TTをB
16’FTをG
スネアはその時々ですが、基本はCDEのどれかに
合わせてます。
dr1
タム回しをした時に当然倍音が出るわけですが、
ほどほどに調性があってないと気持ち悪く感じます。
まぁ厳密にはピッタリ合わないと思いますが、
意識を持つ事が重要だと感じます。
特に決まりがあるわけでは無いですが
単純にナーオーの好みで合わせてます(o^^o)
合わせる時はiPhoneのガレージバンドの鍵盤を使って合わせています。
とても便利ですね。
そして微調整をする時。
例えば、半音〜一音上げたい下げたい…くらいの場合は、2枚目の写真にあるように
上側の2本のテンションを同じだけ上げ下げすると変わります。
これはTT. FT. BD. 同じです。
バスドラなどちょっと上げたいと思ったら
打面側のトップ2本のテンションを上げてみてください。
dr2
ナーオーは基本チューニングしてからの微調整は
トップだけで解決させてます。
また、ナーオーがチューニングする時は
すべてのテンションをゆるめて、
手で締まるところまで締めてから始めてます。
一回リセットしないと分かりにくいんですよね。
ちなみにスネアも同様に一度テンションをすべて緩めてから行います。
スネアヘッドの具合も分かりやすいですしね。
もしわからない事があれば
スタジオで声をかけて下さいね〜〜

ナーオーより(๑˃̵ᴗ˂̵)

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