会員さんの中で
周波数の話が出てたんです。
442hzは良いらしい…とか
あえてピッチを変えているのか?それとも…なっちゃったのか?…とか
面白い議論をされてるなぁ…と思って聞いてました。
ギターの場合ですが、
たしかに440Hzより442Hzにすると
明るいイメージに変わります。
逆に438Hzにすると、暗くは無いですが
落ち着いた音になります。
倍音が関係してるのでしょうか?
意外とこの2Hzの差は大きく音のイメージに
影響してきます。
444Hzとかは癒しの効果があり。。。ともいわれています。
真偽は分かりませんが…
いずれにせよ
バンドの基準ピッチを変えてみると
意外と面白い結果が出る場合もあります。
是非お試しあれ(#^.^#)
但し、同じメーカーの同じチューナーで
各パートが合わせることをオススメします。
メーカーにより精度が違う場合があります。
ちなみにナーオーは弦の張替え時には音叉でA音(440Hz)を合わせます。
全弦自分の耳でチューニングしてから
最後にチューナーでチェックします。
ナーオーより(๑˃̵ᴗ˂̵)